明時の光、此処に在り! 『あかときっ2!-紡ぐマホウと零れるヒカリ-』感想


 

『あかときっ2!』OPムービー

 

 

 

2017年9月28日発売

 

 

 

 

箱を開ける所から始まるエンターテイメント

 

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>>箱を開けたら即謝罪文<< 斬新すぎるストロングスタイルに度肝を抜かれた本作。まだプレイもしていないのに多数の不具合を予告されてしまったら流石に怯えてしまいます。「これがエロゲか・・・」と修羅の国に住むものの覚悟を試されているようでしたw(インストールから終了まで、パッチを当てれば数回ゲーム中に落ちる程度の不具合でしたが)

 

旧作キャラ再び

 

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これだけで作品を買った価値が十分にありました。かつて敵として戦ったクラヤミの主、ククリク様とチッカが宿敵マジックアカデミー学園長代理として次世代の魔砲器隊を育成。人間と良き隣人として生活する姿が、あかときっ!の世界観を象徴しているようで、とても微笑ましかった。

 

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昔の面影そのまんま。力も権力もあるのに、容姿が幼く、弄られキャラになってしまうのも変わらないw

 

洗練された戦闘システム

 

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戦闘システムは以前より洗練された印象。とにかく見やすい、行動順が横に移り画面全体を使う形となり、連携も複数人が表示されるようになりました。

 

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ただ残念だったのは、途中から仲間が参戦するといったシナリオに合わせた展開が少なかった所ですかね。登場キャラクターも前作に比べ減り、戦略性も落ちていると思います。

 

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まぁ、エロければ問題ないんですけどねw くーるびゅーちーな敵幹部を脱衣させるのはフェチくて良かった。

 

個別ルートは宜しくない

 

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これは正直、前作の方が優れていました。「あかときっ!」では、どのヒロインも悩みを抱えており、時にはピエロさんの誘惑に負けてしまいます。しかし、それを乗り越えてゆくストーリーが面白いんですよね。今作はシナリオの短さもあり掘り下げが足りない。某ヒロインの金で不安を解決するルートは流石にないっしょ!

 

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次作があるなら是非改善して、熱い展開を見せて欲しいです。

 

トゥルールートは面白い

 

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平和な世界に突如「ヒカリ」という組織が現れクラヤミを排除しようとする話ですが、その中でも印象が強いのはヴィラン。ヴィランと言えば「僕のヒーローアカデミア」の敵組織を真っ先に思い浮かべてしまいますが、今作のヴィランも若干似ていて、ヒーロー殺しを思わせるんですよね。

 

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真のヒーローを求めるヴィラン。前作”名無しのピエロ”には落ちますが、プレイを終えると憎めない魅力的なキャラクターでした。

 

明時の光、此処に在り!

 

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正統派続編を謳った本作。ボリュームの少なさは否が応でも感じます。必要な話が抜け落ちてしまったような進行、登場人物が制限された為かアッサリと終わってしまう話。ボロは幾つでも見えますね。ただ、最後は「あかときっ!」シリーズらしく、大団円へと駆け込んでいく勢いがあって面白かったです。ご都合主義上等、かつて見た明時の光を再び見ることが出来て満足度は意外と高かったです。

 

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熱い展開はいつ見ても良いもんですなぁ。また続編を作るのであれば、敵キャラや前作キャラを交えたストーリーを見てみたいです!!

 

紹介 ぐぬぬ

イチャラブこそ至高

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