『この大空に、翼をひろげて』は夢を持つ素晴らしさを教えてくれる


 

フルコンプリートサウンドトラック『All skies』

 

 

発売5年後に発売されたサウンドトラック

 

 

2012年に発売された『この大空に、翼を広げて』、その5年後にハイレゾ仕様のサントラが発売されたという事で買いましたが懐かしいです。ころげての世界観は大好きで、飛び立つあのドキドキ感は堪りません。

 

主題歌に隠されたメッセージ

 

 

CDの中を見ると曲の解説が載っていまして、これが結構面白いんですよ。例えば主題歌、作中では「ここぞ」という場面で掛かる曲で盛り上がりを意識した曲と思いきや、ライナーノーツによると”急ごうと空回りしてしまう焦燥感が裏テーマ”と記載があり、驚きと共に納得。遠くの夢にたどり着こうと、もがき焦ってソワソワしてしまう様子が浮かびます。

 

原作者やディレクターすら想像していないシチュエーション

 

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「過去にも曲の解説をした事がある」と記載があり本当かな?と覗いたら確かにありましたw 読むともうイメージにハマってしまって曲を聴くたびに嬉しくなってしまいます。「ディレクターすら想像していないシチュエーションを作品に込められる楽しさ」っていいですね。

 

『大空』を目一杯意識した背景

 

 

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塩澤良憲さんが背景動画を公開した時にも感じましたが、この作品は一人一人が”作りたいもの”を明確に意識して制作されているように思えるんですよね。その熱が集約され、ころげてが持つ熱さに繋がるのではないでしょうか。

 

作品が訴えかける”夢”

 

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この作品、一見爽やかなように見えて登場人物達の境遇は悪いんですよね。小鳥は車椅子なく生活ができない。主人公は足の怪我でロードレースの選手生命を断たれる。そんな2人がやりたい事を再び見つけ出すんですよね。

 

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見つけた”本当にやりたい事”

 

くーるびゅーちー小鳥

 

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久々にプレイしてみましたが小鳥は可愛いですね、このシーンとか理想の青春ですわ。

 

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この「ぎゅっ」が可愛い!

 

バッケージデザインの意図したもの

 

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プレイ後にパッケージを見たのですが、このデザインの意味を考えた時に「凄いな」と思ったんですよ。

 

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作中で小鳥の車椅子がパンクした時、また夢を諦めそうになった時、SOSとして投げられたものが紙飛行機でした。それを踏まえてパッケージを見ると、また小鳥が投げかけている。それも飛び立ったグライダー、プレイ終えた人だけが見て受け取れるものだと思います。

 

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どこまでも遠い青空、そこに手を伸ばす勇気。夢を持つ素晴らしさを訴える素晴らしい作品です。

 

紹介 ぐぬぬ

イチャラブこそ至高

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