あいとゆうきのおとぎばなし age『マブラブオルタネイティブ』感想


 

とてもちいさな、とてもおおきな、とてもたいせつな、 あいとゆうきのおとぎばなし

 

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もう何年振りになるのか、価格改正という話を聞いて久々にやってみたくなったマブラブオルタネイティブ
当時とはまた違った印象を持つかと思ったら、初めてプレイするかのような新鮮さで逆に驚きました。古さを全く感じさせない音楽にシステム、これが10年前に発売されたというのだから驚きです。

 

立ち絵の使い方が全く違う

 

スクリーンショット (26)

スクリーンショット (27)

 

まずプレイして思ったのが、このゲームは現在主流であるヒロインの立ち絵正面と向き合い会話する形式ではない事です。もちろん、立ち絵の配置により似たような構図になる時もありますが、より自由度が多い感じがします。

 

戦術機による戦闘

 

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そしてこの作品の目玉である戦術機による戦闘ロボットの立ち絵を動かすだけではなく、斬撃演出、コックピットからの視点、それに加え登場人物の声、効果音にBGMを重ねる事でスピード感ある戦闘描写を実現しているんですよね

 

日が暮れてゆく描写

 

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またクリックすればする程、背景が薄暗くなってゆく、時間経過を演出する細かさには脱帽です。最初は「何かおかしいな」とクリックしていましたが、その違和感の正体が背景の変化だと気づいた時は感動しました。

 

米軍機に告ぐ。英語などクソ食らえ。繰り返す、英語などクソ食らえ!

 

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ストーリーの感想として消化が終わっているクーデター編までにしたいと思います。国連軍寄りで天皇を蔑ろにする政府に軍の一部が反発、クーデターを起こす。この世界における愛国心を知る章になります。

 

手段が目的を量がすることが日常化し、本来あるべき姿を見失っているようにみえる

 

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シン・ゴジラにもあった国連軍の要請に日本は従わざるを得なかったジレンマがこの作品でも表現されていてワクワク。BETAを打ち滅ぼすという共通の目的を持ちながら、立場の違いにより手段が異なってしまう。ゴジラで東京を犠牲にしようとしたように、帝国軍将軍の声が民に伝わらず国連の意見が反映されてしまう。そんな現状に若者たちが反旗を翻したのは、たとえ手段が間違えたものだっとしても、それは愛国心無しにはできない。

 

「国」とか言われると。何となく漠然とその国の「政府」とかのことだと思っていた

 

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僕も国とは何かと漠然と質問されたら、どう答えてよいのか困ってしまいます。日本という国で結び付きを感じるものと言えばスポーツ程度しか思いつきません。国とは民の心の中にあるもの、そして天皇はその心を映し出す鏡であると表現されます。今読んでも考えさせられる台詞が多くて考えさせられます。

紹介 ぐぬぬ

イチャラブこそ至高

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